大規模修繕工事を2棟(2組合)が合同で行うのは、個別に行う場合に比べて、建設費は、間違いなくスケールメリットのよるコストダウンができます。
一方、それをスムーズに進めるための、コンサルティグは、単純ではありません。
いったい、いくらの報酬で引き受ければ良いのか?は、かなり悩みました。
当社のコンサルティグは、MACM(マンション管理士によるエージェント型のコンストラクトマネジメント)方式により、中小規模マンション向けの定額でのコンサルティングメニューがあります。
この内容は、検討時期から完成まで、ステップに応じた業務の記載とそれにかかる報酬が細かく記載され、その積み上げになっています。
今回は、その細かな業務に対して、それぞれ、次のように仕訳をしました。
「単純に2倍かかる業務」
「1棟分+αとなる業務」
「1or2棟でも変わらない業務」
「2管理組合ゆえにかかる業務」
これを個別に計算し、積み上げた結果、個別に依頼された場合の単純な2倍の金額に比べて、約20%低い金額になりました。
また、2組合合同で進めるにあたり、決定機関や費用按分について、九つのルールを決めました。
これにより、マンションの皆さんも、報酬に合理性があると理解いただけました。
また、消費税増税に右往左往することなく、最適な実施時期に工事を行うために、契約期間は2年間と長めに取り、その間に、管理見直しも、省エネも、火災保険見直しも行います。
どちらのマンションにとっても、そもそも、大規模修繕工事は初めてで、不安が多いと思いますが、熱心な大規模修繕委員長がいるというのが、一番の好材料。
弊社のコンサルティングにより、より良いプロジェクトとなるよう、尽力してまいります。
2025年4月3日 |
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