昨夜は、岐阜市内の24戸のマンションで、管理検討理事会の開催。
このマンションは、6月にコンサルティング契約を結んだのですが、その時に、年内で管理の見直しを終えて欲しいとの依頼がありました。
通常は、新たな管理体制(管理会社の変更があってもなくても)となるまでには、約1年必要ですが、理事+管理検討委員の方が、協力をしていただけると言うことで、かなりのスピードで、管理契約見直し、火災保険の見直し、共用部電気代の削減、マンション一括で支払っているが利用率が低いサービスの見直しなどを行い、かつ、懸案となっていた貯水槽の漏水工事の査定、インターホン取替のメーカーと業者選び、共用廊下階段の補修の実施の是非、長期修繕計画の改定なども、行いました。
この結果、新たな管理会社が決まり、その他の恒常的なコストダウンも含めると、年間で100万円以上の経費削減となり、かつ、至近の工事においても、数百万円のコストダウンが実現できます。
その結果、必要とされていた修繕積立金の値上げは、大幅に圧縮され、戸当たり、2000円程度の値上げで済む見通しです。
それを最終決定するための臨時総会開催の議案を決めたのが、昨夜の理事会。
議案は、9点あります。
そのためだけの臨時総会ですから、つまり、9項目を改善すると言うことです。
中には、コンサルティング契約の対象となっておらず、報酬の発生しないものもありますが、「実は、こう言うことも困っているのだけれど・・・」と相談されると、いちいち、契約書を確認せず、解決してしまいます。
同時に、いくつものマンションのコンサルティングをしていると、どう言う項目について、コンサルティング業務の対象としていたか、忘れちゃうことがあるのです。
で、こうして、総会の議案を作ってみると、約束した業務をしていないと言うことは皆無ですが、「この業務について、報酬の話をするのを忘れてた!」と言うパターンがかなり多いんですよね。(笑)
実は、以前、自分史上、最大のコストダウン+懸案事項解決をしたマンションで、請求書を送ったら、契約書通りの金額なのに、「報酬が高すぎる」と言われて、大きなショックを受けて以来、「これは、こう言う報酬が生じますよ」と折に触れて、伝えることにしているのですが、それも忘れちゃう。
金銭的な報酬なく仕事をしても、叱られないのは、社長の特権。
懸案事項の解決によって、住民の皆さんが喜ぶ顔をみることが、一番の報酬ですね。
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